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理系学生への採用認知を高めるため、TVer広告とDSPターゲティングを提案。地方採用における候補者接点を精密化

理系学生への採用認知を高めるため、TVer広告とDSPターゲティングを提案。地方採用における候補者接点を精密化

企業名:総合建設企業 様

業種:建設業  
従業員数:1,001名-3,000名
導入サービス:TVer広告配信、DSP活用配信、位置情報ターゲティング、採用向け動画活用、配信プランニング

課題

  • 新卒採用において、学生からの認知獲得に課題を感じていた。
  • 理系学生の採用を強化したい一方で、ナビサイトやイベントだけでは十分な母集団形成が難しくなっていた。
  • 地方採用において、理系学生との接点づくりが課題となっていた。

実施
プラン

  • TVer広告を活用し、大学生に近い年齢層へ動画広告を配信する採用認知施策を提案。
  • DSPを活用し、理系キャンパスへの位置情報ターゲティングや、就活系データを用いた精密なセグメント配信を提案。
  • TVer広告に加え、インバナー動画広告やWeb広告も組み合わせ、採用ターゲットとの接触機会を増やすプランを設計。

成果

  • 若年層向け採用ブランディングにおけるTVer広告の活用方針を具体化。
  • 理系キャンパス、四国・中国・関西エリア、就活データなどを活用したターゲティング手法を整理。
  • 従来のナビサイトやイベントに加え、採用候補者へ早期に接点を持つための新たな認知施策の選択肢を提示。

本事例は総合建設企業様の事例です。
同社では、新卒採用を中心に、採用ブランディングや母集団形成に課題を感じていました。特に、理系学生の採用を強化したい一方で、ナビサイトやイベントだけでは学生との接点づくりが難しくなっており、大学1・2年生など、就職活動が本格化する前の若年層に対して早期に認知を獲得する必要がありました。

また、同社は地方採用の理系学生へのアプローチにも課題を持っていました。交通広告や大学内広告なども選択肢として検討する中で、よりターゲットを絞った認知施策として、TVer広告やDSP広告の活用可能性を検討されていました。

日テレWandsでは、採用向けの動画活用、TVer広告、Web広告、SNS、採用サイト上の動画コンテンツなど、採用マーケティング全体を見据えた提案を実施。さらに、DSPを活用した位置情報ターゲティングや就活データを用いた配信設計を具体的に提案しました。

ナビサイトだけでは届きにくい理系学生へ、早期に接点を持ちたい

同社では、新卒採用において、学生からの認知獲得に課題を感じていました。

従来は、ナビサイトやイベントなどを通じて、就職活動中の学生に接触することで母集団形成を行っていました。しかし、採用環境の変化により、ナビサイトだけでは十分に学生を集めることが難しくなっていました。

また、同社では理系学生の採用を重視している一方で、理系学生の比率が下がってきているという課題もありました。そのため、大学3・4年生になってから接触するだけではなく、大学1・2年生の段階から企業名や事業内容を知ってもらう採用ブランディングが重要になっていました。

こうした背景から、同社では若年層に向けた認知施策の一つとして、TVer広告に関心を持たれていました。

採用ブランディングにおけるTVer広告活用を提案

日テレWandsでは、採用課題に対して、まず動画を起点としたコミュニケーション設計を提案しました。

TVer広告は、スキップできない動画広告として、企業の認知獲得に活用しやすい媒体です。採用領域においても、大学生に近い年齢層を指定した配信ができるため、新卒採用や若年層向けブランディングとの相性が高い施策として紹介しました。

また、TVer広告はテレビ番組コンテンツ上で配信されるため、YouTubeなどの動画広告とは異なり、テレビCMに近い視聴体験の中で企業メッセージを届けられます。BtoB企業や専門性の高い業種においても、企業への信頼感や認知形成を目的とした採用広告として活用しやすい点が効果的です。

さらに、18〜22歳など大学生に近い年齢層や、エリアを指定した配信パターンも提示し、採用ターゲットに合わせた出稿方法を整理しました。

地方採用に向け、DSPによる位置情報ターゲティングを提案

課題解決のために、DSPを活用した精密なターゲティング施策も提案しました。
特に重視したのは、理系学生へのアプローチです。日テレWandsでは、位置情報データを活用し、理系キャンパス周辺によくいるユーザーに対してTVer広告を配信するプランを提示しました。

位置情報ターゲティングでは、特定期間に特定のキャンパス周辺に一定回数以上滞在したユーザーを対象にできます。これにより、単に年齢やエリアで絞るだけではなく、実際に理系キャンパスへ通っている可能性が高い学生へ広告接触を狙うことができます。

また、対象エリアに加え、他都道府県エリアまで対象を広げることで、地方勤務に関心を持つ学生への接点づくりも検討できるようにしました。

地方採用においては、単に広く広告を出すのではなく、採用したい学生がいる可能性の高い場所や属性に絞って接触することが重要です。DSPを活用することで、その課題に対する具体的な配信設計を提示しました。

就活データやインバナー動画も組み合わせ、接触機会を拡張

日テレWandsでは、位置情報ターゲティングに加え、就活系データを活用した配信方法も提案しました。

具体的には、学習アプリや就活系サービスのデータを活用し、大学生、理系学生、特定エリアの学生などを対象にした配信が可能であることを説明しました。特に、ワンキャリアや就活会議などのデータを活用することで、就職活動に関心を持つ学生層へアプローチできる選択肢を提示しました。

また、TVer広告だけでなく、インバナー動画広告も補完施策として提案しました。TVer広告は動画をしっかり見せ込める一方で、在庫量には限りがあります。そのため、ネットワーク上のバナー枠で動画広告を配信するインバナー動画を組み合わせることで、同じ動画素材を複数接点で届けることができます。

大学、駅、TVer、Web上のインバナー動画など、複数の接点で同じ企業メッセージに触れてもらうことで、「見たことがある」という認知の積み上げを狙う設計です。

効果検証を見据えた、次の採用施策の検討材料を整備

今回の提案では、単に広告配信を行うだけでなく、効果検証の考え方も整理しました。

TVer広告やDSP広告では、インプレッション数やクリック数などの数値を確認できます。また、DSP経由で配信する場合には、広告接触者がその後採用サイトなどの指定ページに訪問したかを把握するビュースルー計測も検討できます。

採用領域では、最終的な採用決定までのプロセスが長く、広告接触から応募・入社までをすべて直接結びつけることは簡単ではありません。一方で、広告接触後にどの程度サイト訪問があったのか、どのターゲットに反応があったのかを把握することで、次回以降の施策改善に活かせるベンチマークをつくることができます。

同社にとっても、これまでの「お試し」的な施策から一歩進み、採用ブランディング施策の効果を数値で確認しながら検討するための材料となりました。

日テレWandsだからできる、採用ブランディングの一気通貫支援

日テレWandsは、TVer広告の配信プランニングに加え、採用向け動画制作、Web広告、SNS活用、採用サイト上の動画コンテンツ設計まで、採用マーケティングを幅広く支援しています。

今回のように、理系学生や地方学生への認知獲得を目指す場合、ナビサイトやイベントだけでなく、早期接点をつくるためのブランディング施策が重要になります。特に、大学1・2年生など就職活動前の層に対しては、企業名や事業内容を自然に知ってもらう動画広告が有効な選択肢となります。

同社の場合、若年層への採用認知、理系学生への接触、地方採用という複数の課題がありました。日テレWandsでは、TVer広告、DSPによる位置情報ターゲティング、就活データ活用、インバナー動画広告を組み合わせ、採用ターゲットに合わせた配信設計を提案しました。

採用ブランディングや母集団形成に課題を持つ企業にとって、TVer広告とDSPターゲティングを組み合わせた動画広告施策は、有力な選択肢の一つです。日テレWandsは、動画制作から配信設計、効果検証まで伴走し、次の採用活動につながるマーケティング施策を支援します。

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