日テレWANDS

動画制作から認知施策、効果検証までを一気通貫で支援。60周年を機に、結婚式の価値を伝えるブランドコミュニケーションを設計

動画制作から認知施策、効果検証までを一気通貫で支援。60周年を機に、結婚式の価値を伝えるブランドコミュニケーションを設計

企業名:冠婚葬祭企業 様

業種:ブライダル/冠婚葬祭関連  
従業員数:1,001名-3,000名
導入サービス:動画制作、動画広告配信、TVer広告配信、ブランドリフト調査

課題

  • ブライダル領域において、Instagramなどの施策を実施していたものの、十分な手応えを得られていなかった。
  • 結婚式を実施しない選択肢が広がる中で、「結婚式をやる意味」や「結婚式だからこそ得られる体験価値」を伝える必要があった。
  • 60周年に向けて、周年訴求と結婚式啓蒙を両立できる動画施策を検討していた。

実施
プラン

  • 60周年に向けた周年動画を軸に、結婚式の価値を伝える動画制作を提案。
  • 制作した動画を活用し、TVer広告などの動画広告配信による認知施策を設計。
  • 配信後の認知変化を把握するため、ブランドリフト調査を組み合わせた効果検証を提案。

成果

  • 周年動画を通じて、冠婚葬祭企業グループが長年にわたり人生の節目を支えてきたことを訴求できる構成を具体化。
  • 結婚式をしない選択肢がある時代に、結婚式ならではの価値や体験を啓蒙するコミュニケーションの方向性を整理。
  • 動画制作から広告配信、ブランドリフト調査までを一気通貫で設計し、認知向上に向けた施策の土台を構築。

本事例は冠婚葬祭企業様の事例です。

同社では、ブライダル領域における認知拡大や集客施策として、Instagramなどのデジタル施策を実施していました。一方で、期待する効果を十分に得られていないという課題があり、別の認知施策を検討されていました。

また、グループの節目となる周年を迎えるにあたり、周年の節目を活かした動画施策も検討されていました。単に企業の歴史を伝えるだけではなく、結婚式をしない選択肢が広がる時代において、「結婚式をやる意味」や「結婚式だからこそ見られる景色」を伝えることが重要なテーマとなっていました。

日テレWandsでは、動画制作から動画広告配信、ブランドリフト調査までを一気通貫で支援できる体制を提案。60周年を機に、結婚式の価値をあらためて伝えるブランドコミュニケーションの設計を支援しました。

結婚式の価値を、今のカップルにどう伝えるか

ブライダル領域では、結婚式を実施しない選択肢も一般化しつつあります。その中で、単に式場やサービスの魅力を伝えるだけではなく、結婚式そのものの価値を伝えることが求められていました。

「自分のために多くの人が集まり、涙を流してくれる景色」「友情や愛情を伝えやすい場」「親への感謝を届けられる機会」など、結婚式だからこそ生まれる体験をどう表現するかが、今回の施策における重要なテーマでした。

また、記念する周年を迎えるタイミングでもあり、同社が長年にわたり多くの人々の人生の節目を支えてきたことを、今のカップルにも響く形で伝える必要がありました。

コンペで評価された、動画制作提案とコピー

同社が日テレWandsを選んだ決め手は、コンペにおける動画制作提案でした。

特に評価されたのは、映像表現だけでなく、結婚式の価値を言葉でどう伝えるかというコピーの提案です。

今回の動画では、単に「きれい」「感動的」といった表現にとどまらず、花嫁の気持ちや、結婚式を通じて生まれる感情に踏み込むことが重視されました。
また、同社が展開する複数の式場ブランドは、それぞれ異なる世界観を持っています。スタイリッシュな会場、ヨーロピアンな雰囲気の会場、王道の結婚式を感じられる会場など、タイプの違いを踏まえながら、グループ全体の周年訴求として一貫したメッセージを設計する必要がありました。

日テレWandsでは、こうしたブランドごとの個性と、60周年という節目の意味を踏まえ、動画制作と広告配信を連動させた施策を提案しました。

動画制作からTVer広告配信、ブランドリフト調査までを一体で設計

日テレWandsからは、動画制作、動画広告配信、ブランドリフト調査を組み合わせた施策を提案しました。

動画制作では、60周年という歴史性を取り入れながら、今のカップルに向けて結婚式の価値が伝わる構成を検討しました。ストーリー性を重視するため、15秒だけで完結させるのではなく、60秒をベースにしながら、広告配信用に30秒版などへ展開する考え方も整理しました。

また、制作した動画は、単なる周年記念コンテンツとして終わらせるのではなく、TVer広告などの動画広告配信に活用することで、認知施策として展開できるよう設計しました。

配信後には、ブランドリフト調査を組み合わせることで、広告接触後にブランド認知や結婚式への意識がどのように変化したのかを確認できる体制も提案しました。

周年動画を起点に、結婚式啓蒙のコミュニケーションを具体化

今回の取り組みにより、同社様では、60周年を機に発信すべきメッセージと、結婚式啓蒙の方向性を整理することができました。

周年動画では、長年にわたり多くの人々をサポートしてきたことを伝えながら、今の時代における結婚式の意味を表現することを目指しました。

結婚式をしない選択肢がある中で、「結婚式じゃないと見られない景色がある」「結婚式だからこそ伝えられる感謝や想いがある」という価値を、動画を通じて届ける設計です。

これにより、単なるサービス紹介ではなく、結婚式そのものの価値を啓蒙するブランドコミュニケーションとして、動画施策を位置づけることができました。

日テレWandsだからできる、制作・配信・効果検証までの一気通貫支援

日テレWandsは、動画制作だけでなく、TVer広告をはじめとした動画広告配信、配信後のブランドリフト調査までを一気通貫で支援しています。

今回のように、周年施策と認知施策を連動させる場合、動画を制作するだけではなく、その動画を誰に、どのような文脈で届け、どのように効果を検証するかまで設計することが重要です。

同社の場合、60周年という節目を活かしながら、結婚式の価値を今のカップルに伝えることがテーマでした。日テレWandsでは、コンペ段階からコピーや映像表現を含めて提案し、動画制作から広告配信、ブランドリフト調査までを一体で設計しました。

ブライダル領域において、認知拡大やブランドイメージの形成に課題を持つ企業にとって、動画広告は有力な選択肢の一つです。日テレWandsは、動画制作と広告配信を分断せず、成果を可視化する調査設計まで伴走することで、次のマーケティング活動につながる認知施策を支援します。

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